水のうんちく

純粋な水は味気ない。おいしい水は適度にミネラルが溶かし込まれています。
水は硬水と軟水という、ミネラルの含まれる濃度で分類されます。日本の水は軟水です。
水は熱しにくく、冷めにくい性質があります。水のいろんな特質のおかげで、我々は生きることができます。人間に占める構成の60%は水です。1日に2300Lの水は最低限取らなければなりません。男性より女性の方が体内水分量は低いです。朝起きたら、1杯の水を飲みましょう。その後4回コップ1杯ずつ飲めば、1L分飲めます。お風呂の後は特に忘れずに。


ダイエット中は水を多めに飲みましょう。水はやがて排出するだけで、カロリーは0ですから、太る心配はありません。水を飲んでむくむ人は、腎臓の機能が低下しているか、過度の塩分摂取の状態です。下痢をした時は、常温の水を少しずつ飲みましょう。
うんどう中はこまめに水分補給したほうが、疲れません。便秘に悩む人は、水を多く摂りましょう。特に硬水の方がいいです。老化を遅らせるには、カリウムを含んだ水を多く摂りましょう。
綺麗な血液が、きれいな肌をつくります。良質な水を飲みましょう。


水道水に含まれる有害物質は、総トリハロメタン・農薬・有機溶剤があります。水道水がマズイ原因として、残留塩素・かび臭が影響しています。水道水から有害物質を除いておいしく飲むには、浄水器や整水器を設置します。お茶は軟水が、紅茶は硬水を煎じて飲むとおいしいです。コーヒーはマグネシウムの多い水が合います。ミネラル成分や硬度を考慮して、料理や飲料に使うと楽しめます。


お風呂のお湯には残留塩素があります。肌の弱い人にはトラブルが起きることもあります。特に一番風呂は。お湯のシャワーはトリハロメタンが発生します。気になる人は、お風呂用の残留塩素除去装置や、残留塩素除去シャワーヘッドを設置してみてはどうでしょうか。
大昔、生命は海から誕生しました。我々の身近にある水は何十億年も循環を繰り返しているだけです。われわれは 毎日大量の水を使わなければ生きていけません。日本は降水量の多い国です。水田やダムを作って、水資源を利用してきました。


日本と同じ軟水のイギリスでは、ウイスキー作りが盛んです。
水は条件によって状態が変わります。これを相移転といいます。0度以下で固体に。100度以上で気体に変わります。
高齢になると細胞内の水が減少します。水素水は有害な活性酸素のヒドロキシラジカルのみを消去することで注目されています。